2008年8月24日日曜日
eco??
今の洗濯機、もう13、4年くらいは使っている。
いい加減新しい洗濯機がほしいなぁ、なんて
ここ2・3年前くらいから思っていて
時間があるときに電気屋に立ち寄り
最近はどんな洗濯機があるかちょこちょこ
見ていた。。。
全自動乾燥機付斜めドラムの洗濯機を。
各社、洗濯機に貼り付けてある広告?
には「節水」「エコ」「環境にやさしい」
的なことを前面に押し出すかのごとく
表示されている。
この広告を見ていると、
この洗濯機を使えばものすごく
環境にいいことをしていて
この洗濯機を買ったなら
自分の洗濯・・・
じゃなかった、
選択が正しかったように思えてくる。
ここで、店員さんに聞いてみる。
斜めドラムのものは、従来の洗濯ドラムと
比べてどれだけ節水できるのか。。。
なるほど・・・・確かに、水量はかなり少なく、
効果的に洗えるようだ。。。
では、電気代はどの程度かかるのか。
よくよく聞いて、
洗濯をして乾燥機も使ってみて
一ヶ月にかかる電気代を予測してみた。
ビックリだ。
斜めドラムの洗濯機とは
かなり高価なものである。
それで「節水」が出来て「エコ」
につながり「環境にやさしい」のなら
このお値段でも・・・。
と思ったりもした。
でも、そうではないよう。
驚きの電気代。
コレだけ電気代がかかるのなら
かなりCO2も排出しているのでは??
と。
「節水」は出来ても「節約」は出来ない。
まして「エコ」でも「環境にやさしい」
わけでもなさそう。。。
そんなわけで
もう少しよく調べてみましょ。
我が家のガタガタと音がなる
古い洗濯機は当分の間
活躍しそう・・・・・。
2008年8月22日金曜日
2008年8月12日火曜日
2008年8月4日月曜日
世界最大の「翼竜展」
2008年8月1日金曜日
押井 守語録
押井守語録21
2008年7月29日 21:15 by スカイクロラ
カテゴリ: 押井守語録
人生は辛いもの。でも時々良いことがある。相対的に、生きることは捨てたもんじゃない。
押井守語録20 2008年7月25日 10:48 by スカイクロラ カテゴリ: 押井守語録 辛い体験から立ち直るのは難しい。耐える術を覚えるだけ。
押井守語録19 2008年7月13日 00:20 by スカイクロラ カテゴリ: 押井守語録 あるがままの自分だからこそ、自分で自分を作るしかない
押井守語録 18 2008年7月 7日 11:37 by スカイクロラ カテゴリ: 押井守語録 自分の言葉にこだわることはない。言葉なら、この世界にあふれている
押井守語録17 2008年7月 3日 13:25 by スカイクロラ カテゴリ: 押井守語録 「現実逃避」が人間形成に役立つこともある
押井語録より一部抜粋
押井氏はこう言う。
この国には今、飢餓も、革命も、戦争もありません。衣食住に困らず、多くの人が天寿を全うするまで生きてゆける社会を、我々は手に入れました。しかし、裏を返せば、それはとても辛いことなのではないか──と思うのです。永遠にも似た生を生きなければならないという状況。その中で次々に引き起こされる痛ましい事件。親が子を殺し、子が親を殺す時代。何の理由もなく、若者が自らの命を絶つ時代。物質的には豊かだけれど、今、この国に生きる人々の心の中には、荒涼とした精神的焦土が広がっているように思えてなりません。
そんな時代を生きる若者たちに、何を言ってあげたら良いだろう?
と。
スカイクロラ
この映画で押井氏が伝えたいこととは何だろう。。。
凡人として生きるということ (幻冬舎新書 ) (新書)
押井 守 (著)
押井守語録20 2008年7月25日 10:48 by スカイクロラ カテゴリ: 押井守語録 辛い体験から立ち直るのは難しい。耐える術を覚えるだけ。
押井守語録19 2008年7月13日 00:20 by スカイクロラ カテゴリ: 押井守語録 あるがままの自分だからこそ、自分で自分を作るしかない
押井守語録 18 2008年7月 7日 11:37 by スカイクロラ カテゴリ: 押井守語録 自分の言葉にこだわることはない。言葉なら、この世界にあふれている
押井守語録17 2008年7月 3日 13:25 by スカイクロラ カテゴリ: 押井守語録 「現実逃避」が人間形成に役立つこともある
押井語録より一部抜粋
押井氏はこう言う。
この国には今、飢餓も、革命も、戦争もありません。衣食住に困らず、多くの人が天寿を全うするまで生きてゆける社会を、我々は手に入れました。しかし、裏を返せば、それはとても辛いことなのではないか──と思うのです。永遠にも似た生を生きなければならないという状況。その中で次々に引き起こされる痛ましい事件。親が子を殺し、子が親を殺す時代。何の理由もなく、若者が自らの命を絶つ時代。物質的には豊かだけれど、今、この国に生きる人々の心の中には、荒涼とした精神的焦土が広がっているように思えてなりません。
そんな時代を生きる若者たちに、何を言ってあげたら良いだろう?
と。
スカイクロラ
この映画で押井氏が伝えたいこととは何だろう。。。
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