押井守語録21
2008年7月29日 21:15 by スカイクロラ
カテゴリ: 押井守語録
人生は辛いもの。でも時々良いことがある。相対的に、生きることは捨てたもんじゃない。
押井守語録20
2008年7月25日 10:48 by スカイクロラ
カテゴリ: 押井守語録
辛い体験から立ち直るのは難しい。耐える術を覚えるだけ。
押井守語録19
2008年7月13日 00:20 by スカイクロラ
カテゴリ: 押井守語録
あるがままの自分だからこそ、自分で自分を作るしかない
押井守語録 18
2008年7月 7日 11:37 by スカイクロラ
カテゴリ: 押井守語録
自分の言葉にこだわることはない。言葉なら、この世界にあふれている
押井守語録17
2008年7月 3日 13:25 by スカイクロラ
カテゴリ: 押井守語録
「現実逃避」が人間形成に役立つこともある
押井語録より一部抜粋
押井氏はこう言う。
この国には今、飢餓も、革命も、戦争もありません。衣食住に困らず、多くの人が天寿を全うするまで生きてゆける社会を、我々は手に入れました。しかし、裏を返せば、それはとても辛いことなのではないか──と思うのです。永遠にも似た生を生きなければならないという状況。その中で次々に引き起こされる痛ましい事件。親が子を殺し、子が親を殺す時代。何の理由もなく、若者が自らの命を絶つ時代。物質的には豊かだけれど、今、この国に生きる人々の心の中には、荒涼とした精神的焦土が広がっているように思えてなりません。
そんな時代を生きる若者たちに、何を言ってあげたら良いだろう?
と。
スカイクロラ
この映画で押井氏が伝えたいこととは何だろう。。。
凡人として生きるということ (幻冬舎新書 ) (新書)
押井 守 (著)
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